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さよならしなければならない時

※少し重い話になります。
苦手な方はスルーしてくださいませ。















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半年ほど悩んでいたことがあります。
うちにいる、SDMっ子の人数についてです。

シュルツ君、ミツキ君、リーヤ君、雫ちゃん、リズちゃん。
それぞれとても可愛く、精一杯慈しんできたつもりなのですが、どうしても5人もいると愛し方に差が出てしまいます。

・お洋服を買うにしても、この服はどの子に着せてあげよう?一着だけだと他の子が怒るかな…
・ああ、お揃いにしてみたいな。でもおそろいにしたら財布が軽くなってしまう…
・最近この子の写真撮って上げてないな…
・ああ、構わなすぎて表情が悲しくなってしまっている…

などなど、明らかに私のキャパオーバーな人数を抱え込んでしまっていることに気が付きました。
頑張って写真を撮ってブログにUPしたりしてみましたが、それは焦燥感から来るものに追い立てられてやっていることで、
私自身がそんなに楽しめていない気がして、それもまたSDMっ子達にも申し訳なくて、自分を責める日々が続いてました。

そんな時、過去のブログを読み返してみて、シュルツ君とたんぽぽちゃんだけが家族だったころを思い出しました。
あの時は存分に愛情を二人に注げて、私の手におさまる範囲でとても楽しく遊んでいたなと…

私の中で最愛の子はシュルツ君です。
その最愛の子にばかり愛情が傾いてしまっている事実、そして他の子が飾りのように「人形」のような表情になってしまっている事も多くなりました。

その状況をかえりみて、苦しかったのですがシュルツ君以外のSDMサイズの子に里親さんを探すことを決意しました。

リズちゃんはTwitterでのお譲りに。
ミツキ君、リーヤ君、雫ちゃんはヤフオクに。

我が子として可愛がっていた子達に値段をつけるのも苦い思いでした。
ですが、不思議なことにヤフオクのメッセージで「ずっと探していました!」「目が合ってしまったのでお迎えしたいです!」などの言葉を頂きまして…
そしてとても嬉しかったのは、「ブログで見ていていました、憧れていたその子をお迎えしたい!」と声を掛けていただいたこと。
ブログ上では何も告知せず、Twitterにさらりと情報を流してヤフオクに出したものですから、この偶然の出会いには
本当に驚き、嬉しく、安心してその子を送り出すことが出来ました。

そして。
ああ、うちの子たちは新しいオーナーさんの所に行きたがっていたのだな、自分だけを愛してくれる新しい人の元へ…と
静かな納得が心におりてきました。

5人が並んでいた手作りのSDMソファーはいま空っぽです。

シュルツ君だけを残して、他の子は新しいオーナーさんの元へ旅立っていきました。

空っぽのソファーを見て、そして天使の窓にいったときにコーディネートモデルで同じお顔の子を見つけて、心がチクリと痛むこともありますが…
すべての子が転売屋などではなく、本当に心優しい方の元へ旅立っていった…と思うと、その分、残ったシュルツ君に全力の愛情を注いであげなきゃな!…と心が軽くなりました。

シュルツ君は今、大きいお兄さん(テオ、アーニー)と一緒のソファに座っています。
顔の系統がルカクリや教室Aなどの同じ路線ですので、まるで兄弟のように座っていてとても可愛いです。

手放すことが悪、という風潮があるのは知っていますが、
自ら手放すことで、その子に新しい旅と素敵な新しいオーナーさんとの出会いを設けることができるという点では、
今回皆を手放してよかった…と思っております。

少し寂しくなったけれど、私は元気だからね。
皆、新しいオーナーさんのところで幸せになってね!

ミツキ君、リーヤ君、雫ちゃん、リズちゃん。

もう会えないけれど、四人のこれからの幸せを祈って…ここに記録として記事に書かせていただきました。
うちでの思い出は消したくないので、それぞれの子の記事は消さず、そのままにしておこうと思います。

それでは、今回はこの辺で!
楽しい話題もあるので、またブログ更新頑張ろうと思います。
読んでくださってありがとうございました♪
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